三陸沖で採れた生食できるかきにこだわって、一つ一つ丁寧に作りました。
カキの香りがしっかりと残り、油切れのよい(からっと揚がる)
カキフライです。(揚げると衣から油が糸を引くように切れていきます。)
又、衣率が37%前後と薄く、カキの好きな人がカキを食べたなぁと感じられるカキフライです。
カキフライを口に入れたとき、じゅわ~と牡蠣の汁の美味しさが、口いっぱいに広がります。
また、多少大きさにでこひこがありますが、通常のような一定グラム表示にあわせて作るのでは
なく、あくまでも衣の衣率にこだわり、できる限り美味しく食べていただける衣率での提供をして
います。
● 商品規格 20粒トレー×20パック/ケース
(輸送中に振動で衣が落ちないように、1個1個のかきを保護したトレーになっています。また、振動回避の為にわざと、トレーにパン粉をしいています。)
◎今シーズンは、三陸沖に大きな地震と津波が発生し、残念ながら、牡蠣フライの原料は三陸では製造できませんでした。そのようなことから、弊社では、岡山県日生地区の牡蠣を使って今シーズンはカキフライを販売します。)